Be: (ビー)
尹 荷現
作品を触ることで今まで消費してきたものため、動物が犠牲されてたことを知ってもらうコンテンツ
SNSの発達により、男子も女子も自分のビューティーに対して興味が高くなっております。そのため、もっと様々な化粧品がこの世の中に出るようになり、もっと多くの動物が安全検討を理由として犠牲されてます。
現代は科学の発展により、動物実験なくても化粧品の安全性が確認できる時代です。なので、人々の興味は関心さえあれば非人格的なこの動物実験を減らせます。
本作品は動物実験に関して興味を持ってもらえるようなコンテンツとなっています。
作品紹介ムービー
作品説明
コスメブランドっぽいデザイン
コスメに興味がある人々に興味を持ってもら得るように、可愛いロゴデザインだけどシンプルな色味を使ったコスメブランドっぽいデザインにしました。
化粧品を触る体験
世の中にある化粧品と同じような使い方になってます。
中身だけではなく、裏面にもイメージとかコメントを入れました。
隠れコメントとイメージ
触り実際Be:のコスメを触ったり開けたりする過程で、表面的には隠れてるコメントとイメージをみれます。
動物実験を身近なものとして考えてもらえるようにしました。
◉この作品と社会課題
この作品は現代もまで行われてる非人格的な動物実験をテーマに作られています。
◉どういう着想から生まれたか
朝化粧をしているところ、化粧品はなんで絵具と違く肌に使っても大丈夫なのか?肌に使っても大丈夫だと認められる基準はなんなのか?と興味を持つようになって、調べてみたら動物実験の現状に関してる記事を読みました。この内容をみんなと共有したいと思ったのがきっかけです。
◉課題解決の方法
私たちが毎日使ってるコスメとかシャンプーなど動物実験が行われている可能性を認識してもらいつつ、動物実験がどんなものなのか知ってもらいます。
◉体験方法
作品によって入ってるイメージやコメントが違うので、実際触ってみる過程で動物実験が何なのか知っていきます。のように指示がでるので、それに従って計算していきます。
◉メッセージ(この作品を通してどのように世界が変わってほしいか)
こちらの作品を通して、動物実験のことを知ってもらい、これからは動物実験を行ってないものを使用したいと思ってもらいたいと思っています。